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大須観音

名古屋の文化の中心

大須観音は寺号を「北野山真福寺宝生院」と称し、建立されました。

その歴史は古く、後醍醐天皇が現在の岐阜県羽島市に創建した北野天満宮の別当寺として、1300年代に創建された真福寺が当寺の始まりです。

度重なる洪水が原因により、1612年徳川家康の命令で現在地に移転しました。

その後400年以上秩序を保っていましたが、1892年に発生した大火災により、寺の大部分が焼失しました。

1970年代になり本格的な再建工事が行われてからは、かつての栄光を取り戻し、名古屋の文化の中心として、毎日多くの観光客が訪れています。

名古屋とその周辺の他の観光名所と比較すると、全体的に質素な造りですが、仁王門の鮮やかな赤が目を惹きます。

観音堂の巨大な赤提灯も印象的で、希望や信仰の祈りを込めて至るところにおみくじが結ばれています。

大晦日には屋台も並び、開運を祈る参拝客の冷たい手を熱燗や串焼きが温めてくれます。

毎年もの参拝客でにぎわい、本堂に参拝するために夜通し何時間も列を成して並びます。新年の到来を告げる、除夜の鐘に耳を傾けるのも良いでしょう。

お正月ならではの雰囲気を味わえる大晦日に訪れるのも一興です。

詳細

  • 052-231-6525
  • 〒460-0011 名古屋市中区大須2丁目21番47号
  • 地下鉄大須観音駅より徒歩1分
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