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温泉でのマナー 6選

日本には110もの活火山があり、世界の有数の火山国のひとつです。地震火山の地下のマグマを熱源とする火山性温泉が豊富で、毎年何百万人もの観光客を魅了しています。

古くは信仰の対象にもなっていたようですが、鎌倉時代以降は効能に着目され、温泉は日本の文化に深く根差してきました。

 

北海道から沖縄まで、全国各地に温泉地があり、その地域ならではの色、匂い、効能を楽しむことができます。多くの温泉水はミネラルが豊富に含まれ、関節痛だけでなく、高血圧や皮膚病、婦人病などさまざまな疾患にも効果があります。

 

旅館の温泉や銭湯といった入浴施設を初めて利用する外国人の方に一読していただきたい入浴マナーをご紹介します。

 

入れ墨・タトゥー

最近では入れ墨やボディアートへの理解は徐々に変わってきていますが、旅館や銭湯によっては退室を求められることもあるので、注意が必要です。タトゥーを隠せるラッシュガードのような水着を着用すれば入場を許可されるケースや、施設などによっては入れ墨やタトゥーだけでは入場を拒否しないといったところもありますので、事前にご確認ください。

 

シャワー

湯船は皆で共有するものとみなされているので、入浴前にシャワーにかかるか、綺麗に洗って入るのがマナーです。多くの施設では、ボディソープやシャンプーが用意されています。湯船の中で洗うことは決してないようにしてください。

 

日本人にとって裸は当たり前ですが、慣れていない外国人観光客は戸惑うかもしれません。タオルを湯船に浸けないよう注意書きがある施設もあるので、恥を捨てる思い切りも大切です。

 

リラックス

子どもはついはしゃいでしまいますが、大人にとってはリラックスするための落ち着いた空間です。お友達や家族との会話を楽しむことは問題ありませんが、あまりに騒いだり、湯船を歩きまわったりするのはマナー違反です。泳いでもいけません。

 

温度

温泉は平均40℃で、通常湯船の近くに温度計が設置されています。サウナや温泉に浸かったほてった体を冷やす目的で、水風呂が設置されている施設もあるので、間違って入らないように、入浴前に温度計や手を入れて確認してください。

 

楽しむ

意図せずマナー違反になってしまっても、礼儀を忘れなければ歓迎されるはずです。心ゆくまで楽しみましょう。

 

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